明治39年、神社整理の法に基づき、湯野地区にあった4つの河内神社(字古屋河内社、字牧河内社、字河井河内社、字石砂谷河内社)及び一竈社(字足内竈社)、さらに豊浦郡にある村社八幡宮の、あわせて6社を合祀し、創建されました。 毎年5月と11月に例祭が執り行われます。